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2016年8月4日(木)20:13【勉強は机で!〜頑張れ清武弘嗣〜】

先日TVを見ていて思わず突っ込まずにいられない光景を見ました。スペインリーグに挑戦の清武弘嗣選手、スペイン語の習得も頑張っているようです。がしかし・・・

勉強は机でしよう!!!
ベットでしちゃダメ・・。
既に半分は夢の中って目をしています。

無数のライバルに打ち勝たなくてはいけない中で、更に語学もやらなきゃならないなんて、本当に過酷だし尊敬します。
だから頑張ってほしい!スポーツはコミュニケーションが本当に大切で、スペイン語が上達したらきっとサッカーでも結果が出ると思います。清武選手がこれを見ていたらskypeでも当校の素晴らしい講師を紹介したいです。

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2015年9月19日(土)11:36おはようございます

おはようございます。

今日は、ある事を伝えたいと思っているのですが、それをお伝えする前にまず、当校のスペイン語講師に関して聞いてください。当校ではスペイン出身講師、南米、中南米出身講師が揃っており、生徒さんのニーズによって講師の出身国を考慮する事があります。例えば、海外赴任で赴任先がメキシコだった場合はなるべくメキシコ出身講師。フラメンコに興味のある方は絶対的にスペイン人講師です。
様々なニーズのあるスペイン語なので、おのずと講師の層も厚いのですが、その中心を担っているのがペルー人講師です。当校ではペルー人の講師が数人おり、どの講師も「真面目」、「温厚」、「優しい」人柄で、何より、スペイン語を論理的にしっかり教える事に長けています。僕らが非常に信頼している講師が最も多い国の一つです。
そんな優秀な講師が集まるペルーという国ですが、先生方と出会うまで、実はあまり国に対するイメージがありませんでした。
人柄に触れて初めて国民性が見えた感じです。先ほども申し上げましたが、素朴で真面目なイメージです。

さて、スペイン人講師の話題から何故ペルー人にフォーカスして、話しをさせていただいているかというと、これが本日お伝えしたい話しです。
先日、非常に悲しい事件が埼玉県で起きてしまいました。ペルー人である男が子供を含む6人を殺してしまったという事件です。
私自身子供が生まれたばかりで、本当に悲しい気持ちでニュースを見ました。犯人に関してはもちろん許されません。
ただ、どうしても気になってしまうのがニュースで「ペルー人」が連呼され、罪を犯した個人を超えてペルーという言葉自体が一人歩きをしているのではないか、という事です。この記事を読んでいただいている方はスペイン語に興味をお持ちの方が多いと思いますので、正しい認識をお持ちだと思うのですが、特にペルーに接する機会がない方にとっては、犯人個人よりも「ペルー」というワードが印象に残ったのではないかと思います。もちろん、犯人を説明する時に国籍を伝えないわけにはいかないので、マスコミを責めているわけではありません。ただイメージの重要さ、怖さを実感しています。恐らく、アメリカやフランスなど国としてのイメージが定着した国出身の人が罪を犯せば、犯罪者個人に目が向くと思いますが、国としてのイメージが希薄な場合はどうしても「○○国籍の」の「○○」に目が行ってしまう。
これはどうしようもない事かもしれません。しかし、移民問題も現実的になってきた今、日本人も外国人に対する見方や考え方を見直す必要がある気もします。

では、どうしたらいいのか??難しい問いかと思いますが、私個人的には駐日大使館やフラッグ企業の役割が大きいのではなないかと思います。以前、メキシコの講師とスペイン語テキストを作った時、テキストのアイコンにサボテンとソンブレロ(メキシコっぽい帽子)を被ったおじさんを提案したところ、メキシコ大使館に怒られるから辞めてくれ、とメキシコ人の先生に言われました。メキシコ大使館は自国のイメージ戦略を非常に大切に考えていて、サボテンやソンブレロのようなステレオタイプが浸透するのを嫌っていたようです。また、明治がブルガリアヨーグルトを開発し、「ブルガリア」名の使用許可をブルガリア大使館に申請したところ、「ブルガリア」のヨーグルトクォリティに近づくまで大使館からの許可が下りず、結局開発から販売まで数年かかってしまった、という話も聞いた事があります。これらの例を見ると、いかに国の代表機関がイメージを大切にしているかがわかります。
日本の場合は戦略として、イメージを創っているわけではないと思いますが、海外で真面目・勤勉なイメージが定着しているのは、現地の慣習などを大切にしている真面目な日本企業や、南米では日系人の役割が大きいと聞きます。
以上のような例を見ると、このような大きな事件が起きても、正しいイメージや、良いイメージというのは、自国民を守る事につながるんだな、と感じました。

話しが色々飛躍しましたが、結局、今回最も伝えたい事はペルー人はとても穏やかで真面目で優しい人が多い!の一言。先生も「あ、ペルー人なんだね・・」と言われるのが、悲しいと言っていました。もし、ペルーという国にネガティブなイメージを持ってしまった方が周りにいらっしゃったら、悲しい人間がいて、それがたまたまペルー人だったんじゃないか、と考えていただければ近いのではないかな、と個人的には思っています。

2015年9月18日(金)19:13【≪第16話≫フリオ先生のスペイン・スペイン語情報局 おすすめのテキスト≪おすすめの辞書≫】

私が考える辞書は道具です。道具としての使い方があり、例えばビギナーが上級者用の辞書を使った場合、見習いの大工さんがドライバーを使って金槌を打つようなものです。

レベルや目的に合った辞書を持つようにしましょう。特にレベルの高い方は1冊の辞書では足りず、複数の辞書が必要になるでしょう。

そういう私は今までにお勧めできる辞書に2回しか出会った事がありません。一回目は英語でCambridge Advanced Learner’s Dictionaryを購入した時でした。辞書とセットになっている-CDRomはまったく期待外れでしたが、辞書そのものに関しては文句無しです。Oxfordの同様なものもいいけれど、内容が濃すぎて、逆に使いにくい印象を受けました。二回目はオンラインのYahooJapanの辞書です。(ただし、6年前のもの)
和英英和はどちらも素晴らしく、どんな言葉や表現なども使い分けも載っていて、たっぷり使って非常に助かりましたが、残念な事になくなってしまいました・・・。

さて、肝心なスペイン語の辞書の事ですが・・・・
実は自信を持ってオススメできるものをまだ発見できていないのです。とはいえ、今回のテーマは辞書ですので、「いいものがない」と言っても始まりません。生徒さんの立場から見て、いい辞書を求めることを考えましょう。スペイン語だから、付録の動詞活用表。分かりやすい絵と表。言葉の意味のみならず、自分も使えるように足りる例文。この内容を考慮して買ってみましょう。満足の数が失敗した数より多かったら、羨ましいと思います。

辞書のコメントを述べさせて戴きましょう
【ポケットプログレッシブ 西和・和西辞典 小学館】 
ポケット系の辞書の中では今まで見たもので特に初心者のためいいと思います。あまり高額を払うべきではないと思いますけど。
http://www.amazon.co.jp/dp/4095061316

【改訂版 スペイン語ミニ辞典 西和+和西】
(飛行機にも見える紺色のヤツ)
ちょっとおすすめできません・・・・
http://www.amazon.co.jp/dp/4560000484

【新スペイン語辞典/研究社】
スペイン語ミニ辞典よりはいい、ただ重いです。
http://www.amazon.co.jp/dp/4767490553

【現代スペイン語辞典 白水社】
時々使ったことがあります。その時は良かったし、白水社はこの分野に関して経験に富んでいますので信用しても良さそうです。
http://www.amazon.co.jp/dp/4560000468

【西和中辞典 小学館】
今の版は私の記憶にあるものと違うらしいですが、思ったよりいいし、あればありがたいと思います。
http://www.amazon.co.jp/dp/4095155027

【三省堂のクラウン和西辞典】
西和辞典もあるらしいけど、使ったことがありません。和西辞書は驚くほど良かった。時々シンプルすぎるとも思いました。しかし、完璧なものなんてないでしょう。とにかく、使えるものです。
和西:http://www.amazon.co.jp/dp/4385121958
西和:http://www.amazon.co.jp/dp/4385122016


上級の方はスペイン語の辞書を買うなら、一番は小学校か中学校の学生向けのものを勧めます。
私が日本語を勉強したときは ”言泉 ” と言う辞書や、学生向けの辞書は分かりやすい印象が与えられました。しかし、他の有名なでかい国語辞書を見て、意味も分からなく、平家物語などの例文はどうやって役立つかも理解できませんでした。

スペイン語のものだとこんなものもあります。
特に初心者には文脈で習えるて絵もある
【Vocabulario Activo】
 Editorial: ELI s.r.l. ISBN 10: 885360137X / ISBN 13: 9788853601377
http://www.amazon.co.jp/dp/8853600136


もしくは、総合的なアプローチ、教師と一緒に使えて、多くの単語を覚えるように
Edelsaの 【USO INTERACTIVO DEL VOCABULARIO】
http://www.amazon.co.jp/dp/3060301573

両方回答あり、使いやすいです。

2015年8月1日(土)15:21【≪第14話≫フリオ先生のスペイン・スペイン語情報局 おすすめのテキスト≪主にレッスンで使っているもの≫ 2日目】

こんにちは。暑いですね!今日はテキストに関して昨日の続きをお話します。

テキストを3つのタイプに分類して、タイプごとの良否やおすすめのテキストなどをご紹介しています。

第三タイプ。モダンなスペイン語教科書。
≪主にレッスンで使っているもの≫+≪短期集中の方へ≫

ダイナミックで写真が多く、世界中で一番よく使われているタイプです。レッスン中はスペイン語だけで話す事を誇りにしている学校でよく使用されていますが、今回も自分の経験から大胆に評価したいと思います。

まず、モダン系の教科書とはどんな教科書でしょうか?私がオリジナルでつけた名前ですが、既存のテキストがつまらないという事で、心理学者や経験たっぷりの講師など専門の方が集まって作った新時代の教科書、をモダン系と呼んでいます。
また、コンセプトはどのようなものかというと、「最初から自然なシチュエーションでネイティブのように使えるようになる事」です。留学先の学校などで使われている事が多いです。モダン系テキストの難点は、内容を面白くしようとテキストが読者の友達になりたがり過ぎる事です。高校生や大学生でもない限り、感覚が合わない例文でうんざりさせられるでしょう。このようなテキストはすぐにスペインで役立つフレーズが学べると言う長所しかありません。でも、一回でも使ってみれば、自分には合っている!という方もいるでしょう。役立つ教科書のタイプは、どれほど役立つかは使い方次第です。
モダン系テキストの問題は使いこなすのが難しすぎて、普通に使っていたら、本来の20%くらいしか身につかないという事です。講師は絶対必要で、他のテキストを併用して、不足部分を埋めないと進行は中途半端になります。一方、同時に文化的な事も学べたり、学んだ事をすぐ実践するにはとてもいいものです。長所はこれだけですが、この長所は非常に大きいです。入門レベルを終えて、違うアプローチで学びたいと思ってる方にもお勧めです。

短所は前に述べた事以外、読解や作文、発言などのレベルと一致させにくく、大事な埋め合わせの練習帳+CD+うまくなるためのレベルに属してる教科書+などが全て別売です。別売商法は日本で乱用されています。Edelsa出版社とSM Ele出版社の教科書は一番多く見ましたが、沢山あります。具体的なものを勧めるより、確認ができれば内容か目的で皆さんが選んだほうがいいと思います。

英語で説明されているスペイン語教科書は複数のいいものがあります。アイディアとしていいでしょう。しかし、講師の英語とご自身の英語がネイティブに近くない限りお勧めはできません。英語に気を取られてしまい、肝心なスペイン語が入ってこないでしょう。また、スペイン語と英語が似ているように見えても、違う言語であることも知っておくべきです。

欲を言えば、次のレベルへ進みたいという方は、今のレベルの教科書を出来れば3~4冊終えて、次のステージに進む事をお勧めします。私は臆病者でしたので、そうしましたが、細部までしっかり理解できるようになりました。
教科書によって色々なところの説明が違います。本気で学ぼうとすると教科書が家に重なるのは定めのようなものです。つまり、私がお勧めしたテキストの中で三冊中、一冊が良かったなら、「この記事を書いて良かった」。二冊中、一冊が良かったなら、「おめでとう!」、そして、どの教科書も完全100%素晴らしいと思うなら、あなたは「スペイン語のブッダ」であると認定いたします。

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  ≪??当校でスペイン語を学んでみませんか??≫
■スペイン語ページ:http://www.fi.jpn.ac/course/spain.php
■資料請求:http://www.fi.jpn.ac/contact/
■体験レッスンお申込み:http://www.fi.jpn.ac/free_trial/
■お電話:03-5840-7434
■email:fij@fi.jpn.ac
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2015年7月31日(金)18:46【≪第14話≫フリオ先生のスペイン・スペイン語情報局 おすすめのテキスト≪主にレッスンで使っているもの≫ 】

教科書はどんな目的や場面でも通用するパーフェクトなものはありません。買って役に立つか、誰かにあげてしまう羽目になるかは、なかなか予想ができないものです。
本気で学ぶ中で、何冊も成功と失敗を繰り返して選び方が上手くなります。自分に合う本、内容が目的に合った本、使わないことには確かめられません。少なくとも「嫌な物」にあたらないよう気をつけて買いましょう。
そんな事を言っていたら、コラムの意味がありませんね。それではテキストの種類に分けてお勧めテキストや注意点をお話しましょう。

第一タイプ。【日本語でのスペイン語教科書。】
日本語で書かれたテキストは初心者、入門の方にはおすすめできます。他にも独学の方や、グループ講座の途中から参加して先輩達に追いつきたい方、担当の先生が日本語で「一、二、三」「こんんんんにちわ!」しか言えない、等といった場合に、日本語書で丁寧な説明が書いてあると助かります。内容に関しては言葉の意味と関係がわかりやすく解説されている本を勧めます。初心者向けなら直ぐ使えるように、一通りの文法が網羅されているものがいいでしょう。
日本語で書かれたテキストは書店に行けばたさくん見つかりますが、「ゼロからスタート」や 「ゼロから始める」などの冠がついたテキストは使いやすく探しやすいと思います。

これは、私がレッスンで使っているテキストです。http://www.amazon.co.jp/%E3%82%BC%E3%83%AD%E3…/…/ref=sr_1_1…

長所は日本語で説明してくれることと、CDが付いている事と簡単な練習問題とその回答が含まれている事です。
また、日本語で書かれたテキストでは注意しなければいけない点が一つあります。アルファベット上にカタカナ(余計なものであろう)が振ってあるので、それに頼ってしまう事。正式な発音とカタカナはとても相性が悪いのです。

第二タイプ。【総合的なスペイン語教科書。≪主にレッスンで使っているもの≫】
しっかり、じっくりとスペイン語を学ぼうと決した方へおすすめです。基本の文章から仮定法まで無数の練習問題は、しっかりとスペイン語を身に付けるために不可欠な道具と思います。多少はつまらなくても、いい加減な結果を防ぐためには通らなければいけない道です。順序良く、全ての基本を身につけるための教科書の一つをご紹介しましょう。ESPAÑOL 2000 、ELEMENTAL (初心者向け)/ MEDIO (中級) です。
http://interspain.ocnk.net/product-list/219
この2冊は初級~中級の過程で必要な事がおおよそ入っています。初心者の方はこのような教科書と日本語で説明書きのあるテキストとを併用することをおすすめします。
この第2タイプのテキストは、日本語で書かれたものでいいものがありません。オシイなと思うものはありますが、やはり日本語が多過ぎて、スペイン語の例文や練習が足りないと言う印象がいつもありました。やはり、このespanol2000のようなテキストと、日本語テキストをバランスよく使うのが理想でしょう。

また、警戒するべき本もあります。それは分かりやすくすると「ハッピースペイン語」のような題名や「ようこそ○○」系の教科書・・・ハローキティが出そうな教科書を見たら、たとえ100%スペイン語になっているとは言え、きっと入門レベルの域を出ることはできないでしょう。

お勧めしたい教科書のタイプあともう一つは「3」まであるのですが、今日は長くなってしまったのでここまでにしておき、また明日お話しましょう!!

2015年7月25日(土)16:36【≪第13話≫フリオ先生のスペイン・スペイン語情報局 ライティング学習方法に関して】

言葉を学ぶ時、「書くこと」も話す事、聞く事と同じく不可欠なことです。

DELEなどの試験でも問われる事ですし、作る文章には正確な能力が反映されますので、非常に重要な分野です。今回、ライティングのコツをお話する前に、まず皆様に伝えたい事があります。日本の人は教科書や本の中に直接ドンドン書いていく方が非常に多いですが、これはあまりオススメ出来ない方法です。教科書とは別にしっかりライティングできるノートを作って、後でスムーズに見直せるように整理していきましょう。教科書はきれいな状態にしておき、いつでも気持ちよく見れるようにしておいた方がいいです。

文章を書く事は試験のためだけではなく、自分の表現方法を良くするためです。どんな風に学習したらいいでしょうか?今回3つの方法をお勧めします。1つ目は景色や写真などの描写と意見です。形容詞や感情の表現など豊かになるでしょう。2つ目はスペイン語での日記です。日常単語の最もよく効く復習になります。3つ目は大事な体験や旅行や面白い偶然などに関して記すことです。
このような文章を書いているうち、スピーキングの弱点が見えてきます。文章で前置詞が抜けている方は会話する時、その時の倍抜けている事が考えられます。

また、作った文章に関して、作って満足する事なく、それを先生に直してもらう事は非常に大切です。皆さん、どんなに経験を積んだ方でも、必ず数ヶ所間違えている部分があります。文章が先生に直されてもめげずにまた作りましょう。その時、文章のいけなかったところが、なぜそれではだめなのか理解する事が実際に書く事よりも大切な事です。

最後に言いた事は文章を書く事は他の能力と一緒、練習すればするほど上手くなり、長い間やらないとレベルが劣ります。よく練習すれば、直感的に文章を書けるようになってきますが、せずにいるとその直感は鈍くなります。時間があればいつでも好きな話題や伝えたい話などを文章で書いておくことを勧めます。自分が作った文章には弱点などはっきり見えますので、自分自身のスペイン語を見る厳然たる写し鏡になります。

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  ≪??当校でスペイン語を学んでみませんか??≫
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2015年7月10日(金)21:00【≪第12話≫フリオ先生のスペイン・スペイン語情報局 リーディング学習方法に関して①

「読む」事は恐らく、最も古い勉強方法だと思いますが、間違いなく必要な事です。

スペイン語は簡単で、深い理解なしに読めるようになれます。「日本語より簡単です」と言っても過言ではないでしょう。
日本語の場合、漢字さえ現れなければ平仮名とカタカナを覚えて、「は」の読み方だけ注意すれば、読むことができ、辞書を引く事も可能です。しかし、ひとたび漢字が現れたらオシマイ。読み方が分からない事には辞書は棚の飾りにしかなりません。
スペイン語の場合は、逆に読み方がわかっても、活用、特に動詞が分からないと辞書に出ていても、出ていないように見える場合が多いです。そのような理由でリーディングは文法の学習とリンクしていなければなりません。

どんなものを読めばいいかしら?と問われたら、答えは二つあります。一つ目は当たり前のことですが、好きなものか興味のあるものを読めばいいでしょう。しかし、速読や、楽に理解することが出来るようになどと期待しないで下さい。
二つ目は勉強のため、レベルに合わせた本を選びます。選び方はレベル毎に対象年齢で選ぶといいでしょう。初心者の場合には6歳の子供向け、中級者は10歳の子供向け、上級者は13歳以上の若者向けのものにチャレンジしてみましょう。

基本はもう十分学んだ、という上級者の方は、小説に取り組まれたい人もいるのではないでしょうか。その時が来ると本そのものが先生になって、人間の教師の役割は学生の質問に答えるだけでなく、生徒が本を駆使できるようにすることも加わります。生徒はメモを取る時、何を優先すべきか?特に文章において読み飛ばしていいもの、しっかり覚えなければいけないもの等、迷うとすれば、教師に聞くことです。自信のある方は完全に本を先生にして一人で学習する事もできるかもしれません。ただし、自信がある人以外は相談できる教師なしで頑張り通す事はお勧めできません。自己解釈だらけの勉強になり、せっかくのリーディング学習が逆効果になる方を多く見かけました。
また、自分は本を先生にしたからといって本が誰かに言葉を教えるために書かれたとは限らないことも考慮してください。

また残念ながら、スペイン語で書かれた本は簡単に手に入りません。運よく見つけた本の価格は気絶するほど高いことがあります。
でも、私たちにはインターネットがあり、BookOffがあります!
今度友達がスペインに行ってきたら、お土産のリストに書かせましょう。

次の記事で、読書勉強やメモなどのとり方で続かせて頂きます

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2015年7月1日(水)15:52【≪第11話≫フリオ先生のスペイン・スペイン語情報局 スピーキング学習方法に関して

 

今日は昨日の続きです。昨日はスピーキング学習のコツで「話し相手がいる場合」をご紹介しましたが、今日は、相手がいない場合、一人でスピーキング学習をするお話です。是非ご参考にしてください。
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この前は「独り言」を使った学習方法の話しをしましたが、今日はそれではありません。一人でネイティブとの会話練習をしたい時、私が薦めるのは「映画」です。DVDをデッキに入れたら、スペイン語字幕をONにしましょう。スペイン語を聞きながら、字幕を追います。もちろん、日本語字幕では駄目です。意味を中途半端に理解してもスペイン語の勉強にはなりません。”

映画は速すぎて難しいと思ったら、漫画が一番いい勉強になります。基本的に漫画は映画のようなものです。しかも、漫画なら急がず自分のペースでリアルな会話を学ぶことができます。その代わり、聞き取りや発音の勉強にはなりません。
漫画か映画、学びやすいマテリアルを選んだら、お気に入りの登場人物を選んで、その人物のセリフを覚えて、そのセリフを繰り返したり、真似をします。子供みたいと思われてしまうかもしれませんが、子供は上手に言葉を学ぶ天才です。彼らに学ばない手はないでしょう。

ペラペラ話すには、どれだけ練習すればいいか?映画に出ている役者から役を奪える自信がつくまでです!
これで、教科書ではなく実践のスペイン語であるセリフ+使う場面を覚えられるようになります”

ここまでの話しは会話向けの場合でした。違う目的の場合は他のマテリアルを選ぶ必要があります。
スピーチ、講座、プロモーションなど、アウトプット中心の目的がある方は、CM, ニュース, ドキュメンタリーなどが役に立つと思います。ただ、ドキュメンタリーのDVDを探すと字幕のある商品はビックリするほど少ないのが現状です。(耳の不自由な人は興味がない分野だと誰かが勝手に決めたようですが・・)。そのような場合は字幕がなくてもいいように聞き取りのレベルアップをするしかありません。

歌と詩はたとえいい勉強になっても会話で使える内容が少なさそうです。でも言葉を口に出す練習としてかなりいいものだと思います。

2015年6月30日(火)20:47【≪第11話≫フリオ先生のスペイン・スペイン語情報局 スピーキング学習方法に関して:其の3】

今日はスピーキング学習のコツに関して、会話の相手がいる時といない時で分けてみていきましょう。

まずは、会話の相手がいる場合。…
話し相手がスペイン語講師の場合、教え方やシステムが人によって違いますが、講師は一緒にコーヒーを飲むためではなく、教えるために会話をするのですから、問題がありません。しかし、講師ではない言語交換(Language exchange)の留学生や、飲み仲間、知り合い等との会話から学ぶ場合、難しい面と面白いチャレンジがあります。ネイティブだからと言っていい勉強になり、見本になる話し方をするとは限りません。また、彼らとのやり取りの中から、間違いを直してもらったり、うまく教えてもらう事も期待できません。性格や話すスピードや訛りなども人それぞれですし、スラングを多用する人もいるかもしれません。

しかし、だからと言ってネイティブと会話をするチャンスを見逃したら本当にもったいないと思います。試験で良い結果がでるかどうかよりもネイティブと滑らかに会話をできるかどうか、それが本当のレベルの計り方だと思いますし価値のある事です。

ただ、一つ注意しなければいけない事があります。知り合いとの会話から学ぼうという姿勢が強すぎると、話し相手と健全な人間関係が築けなくなる場合があります。話し相手にとっては、あなたは練習相手ではなく、友人であり、仲間であり、利害関係のない関係でしょうから。相手との関係性と、自然な会話の中でどれだけ練習を意識するのか、バランスを持ちたいものですね。

ではネイティブと話す時、どうすれば自然にコミュニケーションを円滑にしながら話を進める事(学ぶ事)ができるでしょうか?ご説明しましょう。

スペイン人は雨のようにあなたに言葉を浴びせ、目が眩むほどのジェスチャーで表現をしてきます。そんな時は言葉だけに囚われていると、会話の流れを掴むだけでも難しいと思います。そんな時、どうすればいいか?目と耳を総動員して相手から発せられる情報を総合的に掴むのです。

具体的には耳で、相手の言葉すべてを完璧に聞き取ろうとせず、わかる単語や表現を拾って文脈から推測も合わせて理解していきます。次に目です。先ほども申し上げたように、相手は目も眩むほどのジェスチャーをしてくるので、それをヒントにするのです。また、コロコロ変わる顔の表情で気持ちが読めれば更に言葉も分かりやすくなります。これが、相手との会話の流れや、人間関係を切らずスピーキングを学習するコツです。スピーキングというよりも「コミュニケーション」の学習と言ってもいいかもしれません。

それでは、相手がいない時はどうしましょう?

今日は話しが長くなりすぎたようですので、明日続きをお話したいと思います。おやすみなさい。

明日へ続く・・・・・・

 

 

2015年6月19日(金)20:32【≪第11話≫フリオ先生のスペイン・スペイン語情報局 スピーキング学習方法に関して:其の2】

今日はスピーキング学習方法の第2回目です!

一人で学習できるスピーキング学習方法に関してフリオ先生が具体的にお話しています。

是非ご参考にしてください。

 

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今日は一人で勉強する時おすすめのスピーキング学習法です。

 

■其の一

CDとフレーズブックを用意しましょう。

 

■其の二

まずは一回CDのフレーズを聞いてから読みます。

 

■其の三

次に、読んでから意味や場面、言葉使いなどが理解できるかを確認してから、

大きい声で二回目読んでみてください。CDの音を追い抜かさないように、

流れにできるだけ合わせて読んでみます。スピードは繰り返すことで自然に

ついてくるようになります。慌てて速く話そうとすれば悪いクセがついてしまいます。

 

■其の四

最後に再度CDでフレーズを聞いて確かめて自分で声を出して読みます。

 

■其の五

次は応用編です。今まで練習したフレーズの言葉を入れ替えてみてください。

例えば、”ここでパンは売っていない”と言うフレーズなら、

”そこで/あそこで/コンビニで/魚屋で”などを”ここで”の代わりに言ってみてから”パン”の代わりに、

”タバコ、ビール、切手、メロンソーダ”を入れ替えて読んでみます。

 

”私は公園に散歩しに行く”のような文書なら、主語が変わると動詞の活用も変わっていくことを

意識しながら”私”から”彼女たち”まで全て言えるように練習します。

兎に角、読み方が簡単なスペイン語は抜けている音や言葉がないように気をつけていれば、

繰り返し練習を行う中で、必ず身についていきます。

 

■其の六

フレーズブックに限らず、教科書のCD、歌の作詞、映画などを使って同じように学習する事です。

 

 

 

声を出して読めば読むほど話す能力がアップします。

 

結局、子供が学ぶ事と一緒なのです。

 

 

 

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