ホーム > スタッフブログ

募集要項

2016年9月5日(月)20:39【おすすめテキストのご紹介】

今日は当校のタイ語講師「上原みどりこ先生」が著作したテキストをご紹介させていただきます。
まずは、「キクタン 入門編」
聞いて覚えるタイ語単語帳です。
どの言語でも聞ける単語帳は存在していて、それぞれ重要かと思いますがタイ語は特に重要な言語かもしれません。
なぜならば、タイ語には「※声調」があること!!
※音の高低により意味が区別されるもの。同じ「ア」でも音程によって意味が変わります。

タイ語の他にも中国語・広東語・ベトナム語など声調のある言語はありますが、こららの言語は単語+声調セットで覚える事が必須!
せっかく単語を覚えても、声調が出来ていないと通じにくいのです・・・。上原先生の作った「キクタン」は聞きながら覚えられる上にテキストでも声調が分かりやすく表示されています。
是非オススメです!

もう一冊。
「中上級者のためのシャドーイングでタイ語」
これは、タイ語経験者にはありがたいテキスト。
タイ語以外でもそうなのですが、中級者以上の方はテキスト選びが非常に困難・・・。興味のある分野で新聞や雑誌の記事を使う事が多いのですが、このように素晴らしいテキストがあると心強いですね。内容は通常同時通訳のトレーニングに用いられている「シャドーイング」を応用したものです。タイ語独特の発音やスピード感についていきたいと、という方にぴったりです。

以上2冊をご紹介させていただきました。
是非、ご参考にしていただければ幸いです。

【著者:上原みどりこ先生】
東京外国語大学卒業後、タイ語講師・翻訳・通訳・語学書著作などタイ語のプロフェッショナルとして活躍。日本人講師ならではの論理的でわかりやすいレッスンで、特に海外赴任前語学レッスンで活躍中です。

■キクタン
www.amazon.co.jp/dp/4757424957

■中上級者のためのシャドーイングでタイ語
http://neostep.shop-pro.jp/?pid=85664704

2016年7月19日(火)17:07【テキスト紹介】

本日は当校のインドネシア語講師である深尾康夫先生が【ビジネス/生活で使える インドネシア語ダイアローグ】を出版しましたので、お知らせさせて頂きます。

深尾先生は2年前、当校監修でDHC様より出版された【通信講座 仕事で使えるインドネシア語】を著作いただきましたが、今回は当校は関わりなく三修社より出版されております。
深尾先生はビジネス関連のインドネシア語レッスンに多く携わっておられ、海外でビジネスをする中でどんな表現が必須なのか?また、どんなシチュエーションに備える必要があるのか?を熟知しています。そんな深尾先生が作ったこのテキスト、ご赴任前の方は是非お役立てください。もちろん、欧米アジア語学センターにいらっしゃって、このテキストを使って深尾先生のプライベートレッスンを受ける!というのがベストの道です。

www.amazon.co.jp/dp/4384046847

2016年5月17日(火)16:44【ベトナム語 通信講座】

本日は当校、欧米アジア語学センター監修で、当校講師「寺田 雄介」先生が執筆した通信講座用テキストをご紹介させて頂きます。

今回もDHC様よりお声がけ頂き出版にご協力させていただきました。インドネシア語・スペイン語・ポルトガル語に続き4言語目になります。


テキストは「海外赴任者」向けに作られており、赴任者が遭遇する様々な場面の会話から、必要最低限の文法事項を学ぶ仕組みになっています。
ポイントは、学習項目を「必要最小限」に絞り込んで忙しいビジネスマンの方々を挫折させないように作られている事です。
スキットの文量は多くなく、学習ペースも一日で覚える表現を数個程度に抑えて、それを3ヶ月間継続していただく作りです。
一日の学習量としては30分もかかりませんが、3ヶ月続ける事で「塵も積もれば山となる」内容に仕上がっています。
また、ご赴任者様には嬉しいベトナムの文化的な事や豆知識などもコラムに盛り込まれているので、現地での生活にも役立てていただく事ができます。

内容は必要最低限の要素を短期間に効率的に行う事を主眼として
作られておりますので、「もっと深く学習したい!!」という方は是非当校に通ってくださいね。執筆者の寺田先生が担当させていただく事も可能です!

fij@fi.jpn.ac_20160517_164133

2016年4月4日(月)13:31≪第23話≫ バンダラ先生のインドネシア・インドネシア語情報局【オススメ辞書・語彙力アップ教材】

 皆さん、Selamat siang!! (こんにちは)

 前回は、短期集中でインドネシア語を学習する方におすすめの教材と勉強の進め方について解説しました。今回は、インドネシア語の辞書と語彙力アップに使う教材についてお話しします。

 他の外国語と比べたらインドネシア語の文法は簡単だと言われています。なぜならばインドネシア語には英語のような時制文法もないし日本語のような「は、が、を」のような助詞もないからです。私の経験上でもインドネシア語の初級〜中級レベルの文法を押さえるには20〜30時間のレッスンがあれば十分です。インドネシア語の能力が伸びるか伸びないかの最大のポイントは語彙力にあると思います。インドネシアにいれば毎日インドネシア語が聞けて語彙力を高めることができるのですが日本にいるとなかなか難しいです。そこで、日本にいてもしっかり語彙力をアップできる教材を紹介します。

 最初に紹介したいのはインドネシア語の辞書です。私はいつも生徒さんにすすめるのは佐々木重次の「最新インドネシア語小辞典」です。この辞書は名前の通り「最新」の辞書で、2002年の第1版から継続的なバージョンアップがされていて2013年には第1.4版が発表されました。編者の方針でこの辞書は既存の辞書からデータをとらない、そして収録語数よりも収録データの質に力を入

れています。私が一番すすめている理由は、日本語の意味だけではなく日本人目線のニュアンスの説明も入っており、どんな単語と一緒によく使われているかまで載っているからです。言語が異なると概念のズレが生じるので概念の説明があるとさらに理解しやすくなります。この辞書はインドネシア語の記事や新聞を読むレッスンでも使えるし自分の単語帳を作るときにも使えると思います。

 次は、インドネシア語の単語集を紹介したいと思います。一つ目は、森山幹弘の「森山式インドネシア語単語頻度順3535」です。この単語集では、レベル1の基本単語、レベル2の中級単語、レベル3の上級単語から構成されています。各単語に日本語の意味や派生語、そして例文が載っています。二つ目は、高殿良博、舟田京子の「インドネシア語基本単語2000」です。この単語集は2章から構成され、第1章ではインドネシア語の文字、発音と基本文法が紹介されます。第2章では、テーマごとに単語が分類されています。三つ目は、スリ・ネリ・トリスナワティ・ロハンディの「実用インドネシア語単語集」です。この単語集は、10章から構成され、第1章には基本単語がカテゴリーごとに分類されています。第2章から第10章までそれぞれのテーマとカテゴリーに分類されています。また、後ろの方には地名を表す単語も載っています。

 今回紹介した辞書や単語集を使って文法の学習と合わせて語彙力を高めることができます。特に中級〜上級の方は多くの文法をマスターしているので語彙力に力を入れるとインドネシア語の能力がさらに伸びると思います。次回は、最後のコラムになりますが独学者向けの教材と勉強の進め方についてお話しする予定です。

 

【本日お勧めしたテキスト】
■最新インドネシア語小辞典
http://homepage3.nifty.com/sanggar/order/order.htm
※アマゾンのようなネット書店から購入ができず、また一般書店での購入もできません」。著者のウェブサイトからのみ直接購入
が可能です。もし、購入方法がご不安な場合は学校にご相談ください。

■森山式インドネシア語単語頻度順3535
http://www.amazon.co.jp/dp/4839602271

■実用インドネシア語単語集
http://www.amazon.co.jp/dp/4434188674

 

90bd8165bbc04057ef923565215d5190-150x150


■執筆者:シャフリル バンダラ

欧米アジア語学センターインドネシア語講師
温和な性格と、感覚に頼らない論理的なレッスンで評価を頂いています。
主にビジネスレッスンを担当

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪??当校でインドネシア語を学んでみませんか??≫
■インドネシア語ページ:http://www.fij.tokyo/course/indonesia.php
■資料請求:http://www.fij.tokyo/contact/index.php
■体験レッスンお申込み:http://www.fij.tokyo/free_trial/
■お電話:03-5840-7434
■email:gogaku@fij.tokyo
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2016年4月1日(金)16:43≪第22話≫ ダビッド先生のドイツ情報局 【ドイツ語教科書 ~短期集中の方へ~】

Hallo!

 

お元気でしょうか?

今日も、ドイツ語の勉強に役に立つ情報を発信したいと思います!前回は普段レッスンで使ってる教科書を紹介したのですが、今回は「短期集中」でドイツ語を勉強したい方へのオススメの教科書について書きます!ぜひこの情報もゲットしてください!

 

でもまず、「短期集中」に対しての個人的な考えをちょっとだけでも言わせていただきたいです…

 

「語学を本当に使いこなせるようになりたいなら、長期的に勉強しましょう!」(笑)

 

すみませんが、語学って本来はそういうものです。いくら集中しても、いくらレッスンを詰め込んでも、いくらお金を多く払っても、母国語でも子供が数年かけて覚えなければいけない「言葉」を短期でマスターすることは、できません。よっぽど語学が達者(又は努力家、多分結果一緒)じゃなければ、短期集中は結構ムチャなことだと思うんですよね、正直。特にドイツ語という理屈っぽい言葉は、あなどれないです。「うん、わかる。本当は気長に少しずつステップアップするのがベストだと私も思うんですが、どうしても会社に無理言われて短期間でドイツ語を勉強しなければいけないんだよね」という人もいるでしょう。

特にそういう人のために、今日ある教科書を紹介します:
その名前は「Themen aktuell 1」(テーメン・アクトゥエル1(アインス))です。
数字の1がついてることから、2冊目もあると憶測しますが、今まで1冊目しか使ったことがないので、こちらをメインに書きますね。

 

この教科書は、前回紹介した「Schritte」と同じくレベルA1と表記されていますが、中身がだいぶ早く進みます。
「Schritte」では第1科ではまだ挨拶の決まり文句などを丁寧にやってるだけなのに、「Themen aktuell」では第1科ではもうばっりばりの文書と会話が載ってます!シチュエーションはやっぱり、ドイツの会社に新入りとして入ってきた状況を考えた内容で、自己紹介や同僚と仲良くなれる会話パターンが多いです。それに複数の職業や複数の人物の家族構成や趣味などなど、他の本では小出しで出てきたりする内容が、全部一気に第1科に載ってます!これだけでもすごいボリューミー!

さらにドイツの土地勘や道の聞き方、高速の使い方についても載ってて、すごく実践的ではありますが、あんまり多くの情報量では、初心者は少し引くかもしれませんね。

でもそういうもんですよね、短期集中ってのは。合宿みたいなもんですよね。修行か。修行。

 

第2科からの内容をざっくり言うと、「住む」に関してのシチュエーションや、「食」を注文したり、スーパーでかったりすることにまつわる表現だったり、「自由時間の活動」で必要な表現だったり、実際避けたい「病気」や「病院」編、「近所のうわさ話」とか、旅行に行く交通機関について、ベルリンの歴史までも… リアルライフですね!文法的には、およそ「Schritte」の2冊分ぐらいの量が詰まってます。現在形から過去形まで、動詞の変化や助動詞、名詞の1格、3格、4格(日本語で、が、に、を、に当てはまるような表現)の変化(←結構変化が激しいので普段ゆっくりやります!)が全部満載です!

で、決して分厚い本ではありません。特に文書は最初から活字が多いのが目立ちます!しっかり読む練習をしないとダメですし、読みながら単語を覚えるようなイキオイです。

 

強いて短期集中で勉強しなければいけない人以外は、最初から勉強が大好きな語学オタクじゃない限り、この本をあんまりオススメできませんが、やっぱり限られた時間の中で、実際に使えるドイツ語を覚えるのにぴったりかもしれません!毎回一つの科が終わるときに、すごく皮肉った会話が一つ載ってるのも、いかにもドイツ人らしいけれど(ドイツ人は皮肉が大好きです!日常でギャグとして頻繁に使いますが、そういう言葉なので嫌な想いはしません。(ほとんどの場合…))初心の語学者には、この皮肉のページだけはなくてもよかったのかなあとも少し思いました(´∀`;A 特に日本の方は、日本語が違う風に機能しているので、言わないと皮肉だと気付かないで真に受けちゃう人が多いような気がします…

 

でも内容のボリュームからしてみては、本当にいい本ですよ〜
あくまでも自分が今まで短期集中で教えた経験でしか言えないので、もっと最適な教科書もあるのかもしれませんが(?!)短期集中でドイツ語をできるだけ多く覚えたい方には、「Themen aktuell 1」がオススメです!!

 

ちなみに、こちらの本もドイツ語のみしか載ってませんので要注意!分からないことがあれば、恥ずかしがらずにどしどし先生に聞いて教えてもらいましょう!!

 

david

 

 

■筆者:レンメル ダビッド ナタナエル

マンガ家になるため来日し、現在はドイツ語講師、マンガ家、マンガ講師として活躍中。ドイツ語講師としては、日本語を高いレベルで習得した経験を
活かして、論理的でわかりやすいレッスンが評判。
何よりも楽しくレッスンを進める事で生徒さんの継続率も非常に高い先生です

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪??当校でドイツ語を学んでみませんか??≫
■ドイツ語ページ:http://www.fij.tokyo/course/german.php
■資料請求:http://www.fij.tokyo/contact/index.php
■体験レッスンお申込み:http://www.fij.tokyo/free_trial/
■お電話:03-5840-7434
■email:gogaku@fij.tokyo
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2016年3月28日(月)12:00≪第22話≫ バンダラ先生のインドネシア・インドネシア語情報局【短期集中学習について】

 皆さん、Selamat siang!! (こんにちは)

 前回は、私が主にレッスンで使用するテキストとそれぞれのテキストの特徴について解説しました。今回は、短期集中でインドネシア語を学習する方におすすめの教材と勉強の進め方についてお話しします。

 外国語の勉強は時間をかけて簡単なところから少しずつレベルアップして疑問を解きながら学習したいですよね。しかし、突然インドネシアへ赴任また出張が決まったといったこともあると思います。インドネシアへ出発する日まで時間が限られているし準備も忙しいし、インドネシア語を勉強する余裕がない。でもインドネシア語がわからないまま行くのも不安という方は少なくありません。そこで、限られている時間の中で短期集中でインドネシア語を学習することが必要になります。

 短期集中の学習で一番大切なのは優先順位を決めることです。時間が限られている中で全ての項目を勉強するのは難しいと思うのでどこから勉強するかを決めましょう。まずは、インドネシア語の発音から始めることをおすすめします。私が知っている限り、どんなテキストでもインドネシア語の発音は書かれています。前回紹介したテキストもインドネシア語の発音が解説されるので付いているCDを聞きながらインドネシア語の発音を勉強しましょう。

 インドネシア語の発音に慣れてきたら、簡単な会話から覚えていきましょう。インドネシアへ行ってどんな場面でインドネシア語を使うかを想像しながら会話を勉強しましょう。そこで、様々な場面の会話が書かれているテキストがあると良いです。例えば、ホラス 由美子の「インドネシア語スピーキング」、村田 恭一の「世界一わかりやすい!一夜漬けインドネシア語」、欧米アジア語学センター の「はじめてのインドネシア語」、等々があります。よく使う場面を選んで毎日CDを聞いて話す練習をすれば話せるようになります。

 様々な場面の会話を勉強している中でインドネシア語の文法が見えてくると思います。よく使う文法とあまり使わない文法があるのでまずはよく使う文法から勉強しましょう。会話の基本は質問と答えの組み合わせなのでまずはインドネシア語でどうやって質問するかを勉強すると良いと思います。質問の仕方に合わせて答え方も勉強しましょう。先ほど紹介したテキストも質問と答えの形式が多いので疑問詞と答えのところにしるしをつけて復習しましょう。質問と答えの形式に慣れたら次は何かを指示するときの表現を勉強しましょう。仕事する上で何かを指示したりすることが多いと思うので、指示の仕方はしっかり抑えておきましょう。

 今回は短期集中の学習の進め方と教材について解説しました。今回紹介したのはきちんと文法を勉強する余裕のない方のための一例です。発音からはじめてよく使う場面の会話を覚え、その会話を理解するための文法を勉強するという流れでした。次回は、辞書や語学力アップに使うおすすめの教材についてお話しする予定です。

 

 

バンダラ先生1

 

■執筆者:シャフリル バンダラ

欧米アジア語学センターインドネシア語講師
温和な性格と、感覚に頼らない論理的なレッスンで評価を頂いています。
主にビジネスレッスンを担当

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪??当校でインドネシア語を学んでみませんか??≫
■インドネシア語ページ:http://www.fij.tokyo/course/indonesia.php
■資料請求:http://www.fij.tokyo/contact/index.php
■体験レッスンお申込み:http://www.fij.tokyo/free_trial/
■お電話:03-5840-7434
■email:gogaku@fij.tokyo
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2016年3月26日(土)16:38≪第21話≫ ダビッド先生のドイツ情報局 【レッスンで主に使う教科書】

Hallo!

今回を入れてあと4回でこのコラムが終わりを迎えます。

勉強をすることにあたって大事なのは、やっぱり教科書選びです。勉強する前なのに、左右もわからないままで本屋さんに行くと結構悩ましいところですよね。ということで、最後の4回でドイツ語の勉強に役に立つ教科書を紹介していきたいと思います!

今日はまず、お気に入りの、レッスンで普段使う教科書について書きます!

 

もちろんレッスンでは、できるだけ会話をたくさんしたいのですが、教科書なしではどうしてもうまくいきません。教科書がガイドラインで、その中でお互いドイツ語で話せる話題が見つけられますし、文法もどんどん積み重ねで覚えられます。

たまに生徒さんの希望の教科書があったりしますので、そのときはもちろん希望に応えてそちらの本でレッスンを進めますが、特別なこだわりがなければボクのオススメの教科書を使います。その本の名前が「Schritte international」(シュリッテ・インタナツィオナール)という本です。

 

以前のコラムではドイツは実はとても多国籍な国だと書きましたよね。「Schritte international」という教科書の特徴は、ドイツに暮らす外国人が生活に慣れやすいように作られた本です!ドイツの生活で必要な語学力を少しずつステップアップできます。

簡単な挨拶、上下関係などの言い回しの使い分け、つまりざっくり言うと親しい相手や年下には「du」というけど、目上や年上には「Sie」と言うというところが入って、次は自分の話ができるようになって、その後はどんどん家族や周りの友達、自分の日常などを話せるようになる構図です。

そして実は、この本には日本語一切載ってません!全部の説明がドイツ語のみです。

「え?!そんな本って自分にはとてもレベル高すぎ〜」と引く人もいそうですが、実は初心者でもすぐにうまくなりますよ!日本語で書かれた説明よりか、いきなり実践してみて覚えるというスタイルが効果的です。理屈ばかりを読むより、やっぱりぶつけ本番が一番の勉強ですよ!

もしドイツでドイツ語の授業を受ける場合、先生の説明も全部ドイツ語なんですが、ドイツに住んでる外国出身の人の多くはとてもドイツ語が上手です。ドイツ語だけでも、大丈夫ということですね!といっても、欧米アジア語学センターのレッスンでは、説明を基本的に日本語で説明しています。なぜかというと、日本語はやっぱりドイツ語の並び順や文法、考え方とは大きく違うところがありますので、まずドイツ語を使うときはどういう考え方をすればいいのかを理解してもらわないとついていけなくなるし楽しくなくなります。

 

「Schritte international」はドイツ語の試験対策にもなると思います。レベルA1, A2とB1が6冊に分けられているので、自分は何級まで進んでるかも把握しやすいです。

でもこの本の一番の特長は、会話ができるようになる!そしてドイツでやっていける!というふたつのことだと思います。

ドイツに外国人として来ると、自力でドイツ語で生活しなければいけません。部屋探し、仕事探しの志願書の書き方、市役所の登録、買い物など… 本当に実生活で誰もがしなければいけないことを、取り扱っています。これで留学、赴任や移住対策もばっちりで心強いですよね!

安心してドイツに行けるように、基礎を覚えられるように、この本を選んでいます。

会話の練習問題も多い本ですが、さらにCDもついているので、聞き取りも大分鍛えられます。内容もまあ、おもしろい方だと思いますよ〜 初心者向けの1冊には時々ちょっと不自然なところがありますが、それはもう教科書だから限られた単語で会話を成立させるとしょうがないと思います。

 

そしてこの本のもう一つの特徴があります… 実は半分だけがレッスンで使う内容です。200ページ近くありますが、100ページではだいたい7科分ぐらい進み、残りの100ページが復習や自習用の書き込み式の練習問題ページです。基本的にレッスンでやったことを家で振り返られるように、宿題にしてます。そこで、説明が本当に伝わったかを確認できるし、生徒さんも自分が理解したかどうか、家に帰って疑問に残ったことは何なのかもわかりますので、次のレッスンでそのことを話し合って問題解決します。そうやっていつも前のレッスンと次のレッスンがリンクしてて、先週にやったことを振り返ってから次の内容に入れます。

ここまで自習問題がたくさん入ってる本は、少ないのではないかと思います!書くと覚えると思ってるので、ボクがこの本を使うことをオススメしますよ〜

せひレッスンで試してみてはいかがでしょうか?

 

【本日おすすめしたテキスト】
■「Schritte international」(シュリッテ・インタナツィオナール)
http://www.amazon.co.jp/dp/3190018510

 

david

■筆者:レンメル ダビッド ナタナエル

マンガ家になるため来日し、現在はドイツ語講師、マンガ家、マンガ講師
として活躍中。ドイツ語講師としては、日本語を高いレベルで習得した経験を
活かして、論理的でわかりやすいレッスンが評判。
何よりも楽しくレッスンを進める事で生徒さんの継続率も非常に高い先生です。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪??当校でドイツ語を学んでみませんか??≫
■ドイツ語ページ:http://www.fij.tokyo/course/german.php
■資料請求:http://www.fij.tokyo/contact/index.php
■体験レッスンお申込み:http://www.fij.tokyo/free_trial/
■お電話:03-5840-7434
■email:gogaku@fij.tokyo
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2016年3月23日(水)12:01バンダラ先生のインドネシア・インドネシア語情報局【おすすめのテキスト(レッスンで使うテキスト編)】

 皆さん、Selamat siang!! (こんにちは)

 インドネシア語の学習方法のテーマは先週で終わり、今週からはインドネシア語のテキストの情報を発信していきます。今回は、私が主にレッスンで使用するテキストを紹介し、各テキストの特徴を解説します。また、それぞれのテキストはどんな目的に向いているのかもお話しします。

 一つ目のテキストは、ドミニクス・バタオネ、近藤由美共著の「らくらくインドネシア語初級」です。このテキストの中身は第1部のインドネシア語の紹介と第2部のインドネシア語の初級の文法から構成されています。第2部では12章から構成され、挨拶、自己紹介、そして入門レベルから初級のレベルの文法が載っています。各章に学習する文法や表現が載っている会話または読み物があります。それらの会話・読み物は一つのストリーになっているためインドネシア語を学習するだけではなくストリーを楽しむことができます。このテキストの特徴は二つ挙げられます。一つ目は、説明だけではなく豊富な例文で文法が解説されているところです。特に、動詞のところでは紹介された語彙に対して例文が載っているためどのように使うかを理解しやすいです。二つ目の特徴は、練習問題が充実しているところです。穴埋め問題や選択問題だけではなくインドネシア語から日本語へ、そして日本語からインドネシア語へ訳す問題もあります。また、「ひとやすみ」というコラムがあり、インドネシアの豆知識を楽しむこともできます。さらに、付属のCDもあり、総合的にリスニング、リーディング、スピーキングと文法が学べるので様々な学習目標に合わせて使えるテキストです。コミュニケーションを中心に学習している方にもインドネシア語検定試験D・Eを目指している方にも活用できるテキストです。

 二つ目のテキストは、ホラス由美子の「インドネシア語レッスン初級」です。このテキストは初級1と初級2と2冊に分かれており、初級1は入門から初級のレベル、初級2は初級から中級のレベルです。初級1のテキストは10課から構成され、アルファベットの発音で始まり、指示代名詞、人称代名詞といった基礎の文法から少しずつレベルを上げていく内容になっています。各課に文法だけではなく文型、例文と会話が載っています。このテキストの特徴は二つあると思います。一つ目は、各課の内容がまとまっているところです。その課に学習する文法のまとめがあり、そのまとめの後に詳細の解説が丁寧に書かれているので非常にわかりやすいです。二つ目の特徴は、各課に勉強する単語が「新しい単語」でリストされているところです。また、辞書代わりにインドネシア語—日本語・日本語—インドネシア語の索引も用意されています。さらに、各課の練習問題にライティングの問題だけではなくリスニングの問題もあります。このテキストは本格的に基礎からインドネシア語の文法をきちんと学習したい人に向いていると思います。

 三つ目のテキストは、舟田京子の「やさしい初歩のインドネシア語」です。このテキストでは、発音編、単語編、文法と会話編と3部に分かれています。発音編ではインドネシア語のアルファベットの発音が説明され、単語編では様々なテーマで分類されている単語が紹介され、文法と会話編で入門から中級のレベルの文法が解説されています。このテキストの特徴は、一冊で入門から中級まで内容が詰まっており、例文も読み物も問題もたくさん載っているところです。中級レベルまでの接頭辞と接尾辞が載っているのでインドネシア語の全体像を知りたい初心者に向いていると思います。

 今回紹介したテキストは主に初級レベルから中級レベルまでのテキストでした。本屋に行くとインドネシア語のテキストは増えてきたなと実感しますが初級~中級のテキストが多く中級~上級のテキストはあまり見かけません。中級~上級の方にインドネシアのウェブ版の新聞も良いですが壁になるのは語彙力です。そこで、私がお勧めしたいのは語彙力を増やすためにインドネシアの小学生が使っているテキストです。このサイト (http://bse.kemdikbud.go.id/buku/bukusd/)で無料公開されているので是非ダウンロードして見てみてください。目安として中級レベルは3年生のテキストを見ると良いです。

 次回は、短期集中の方へお勧めのテキストを紹介する予定です。

 

【本日ご紹介したテキスト】

■らくらくインドネシア語初級 ドミニクス バタオネ・近藤由美
http://www.amazon.co.jp/dp/4907999003 ※アマゾンでは購入できないようです。

■インドネシア語レッスン初級 ホラス由美子
http://www.amazon.co.jp/dp/488319339X

■やさしい初歩のインドネシア語 舟田京子
http://www.amazon.co.jp/dp/4523510539

■インドネシアの小学生が使っているテキストリンク
http://bse.kemdikbud.go.id/buku/bukusd/

 

バンダラ先生1

 

■執筆者:シャフリル バンダラ

欧米アジア語学センターインドネシア語講師
温和な性格と、感覚に頼らない論理的なレッスンで評価を頂いています。
主にビジネスレッスンを担当

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

≪??当校でインドネシア語を学んでみませんか??≫
■インドネシア語ページ:http://www.fij.tokyo/course/indonesia.php
■資料請求:http://www.fij.tokyo/contact/index.php
■体験レッスンお申込み:http://www.fij.tokyo/free_trial/
■お電話:03-5840-7434
■email:gogaku@fij.tokyo
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2016年3月7日(月)14:59≪第19話≫ バンダラ先生のインドネシア情報局 【自宅学習のコツ】

Selamat siang semua!! (皆さん、こんにちは)

前回は、インドネシア語のライティング学習において難しいところとその改善方法について解説しました。今回は、自宅学習をする際に重要なポイントと具体的にどんな自宅学習があるかについてお話しします。

自宅学習はどのように行えば良いのかと思ったことはありませんか。毎日、決まっている時間を確保して自宅学習をしたいが急な仕事や用事でなかなか難しいとよく耳にします。時間が少ない中で効率的に自宅学習を行うことが重要です。また、自宅学習を効率的に行うには、自分の強みと弱みを把握することが大事です。つまり、語学の学習において自分は何が得意のか、そして何が苦手かを理解することです。例えば、単語を覚える時、耳で聞いて覚える人、目で見て覚える人、手で書いて覚える人、等々がいます。また、スピーキングは得意だがライティングは苦手だという人もいます。自宅学習は自分の強みを伸ばし、自分の弱みを埋めるという形式でやれば効率的に行うことができます。

実際に、どのような自宅学習があるのかを紹介したいと思います。発音や語彙力を鍛えたい人に寝る前にCDを流して単語を聞きながら発音するという練習方法をお勧めします。毎日インドネシア語の単語を聞けば耳も慣れていくので聞き取りやすくなるし自分も発音しやすくなります。ライティング力を磨きたい人はインドネシア語で日記を書くことをお勧めします。量よりも継続性の方が大切なので最初は1行日記から始めると良いと思います。例えば、「Hari ini saya bertemu dengan …」(今日私は…と会った)、「Hari ini saya makan … di …」(今日私は…で…を食べた)のような簡単な文章でも大丈夫です。また、これまで勉強した単語をまとめて単語帳を作ることも良い自宅学習になります。自宅学習をしている間に疑問に思ったことや難しいところをまとめてレッスンの時に先生と相談すればさらに理解が深まります。

次は自宅学習で使える教材について紹介したいと思います。いつも同じテキストを使って飽きる時に他の教材で自宅学習をやれば良いと思います。インターネットで公開されているインドネシア語の教材がたくさんあります。例えば、NHK Worldのインドネシア語のウェブサイト(http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/id/)です。インドネシア語で書かれている最近のニュースやインドネシア語で放送されるラジオ、そしてインドネシア語で日本語を勉強するページもあります。また、インドネシア語のコースのある大学のウェベサイトで公開されているページもあります。例えば、http://www.coelang.tufs.ac.jp/mt/id/index.htmlhttp://el.minoh.osaka-u.ac.jp/flc/indhttp://www.daito.ac.jp/gakubu/kokusai/language/indonesian/indonesian.htmlのようなページがあります。是非インターネットで公開されている教材も活用してください。

週に1、2回のレッスンと自宅学習を組み合わせてやればインドネシア語が早く上達するので是非今日から、そして簡単なところから自宅学習を始めましょう。

 

 

 

バンダラ先生1

■執筆者:シャフリル バンダラ

欧米アジア語学センターインドネシア語講師
温和な性格と、感覚に頼らない論理的なレッスンで評価を頂いています。
主にビジネスレッスンを担当

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪??当校でインドネシア語を学んでみませんか??≫
■インドネシア語ページ:http://www.fij.tokyo/course/indonesia.php
■資料請求:http://www.fij.tokyo/contact/index.php
■体験レッスンお申込み:http://www.fij.tokyo/free_trial/index.php
■お電話:03-5840-7434
■email:gogaku@fij.tokyo
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

2016年2月8日(月)12:49≪第15話≫ バンダラ先生のインドネシア情報局 【インドネシア語 リーディング学習のコツ】

Selamat siang semua!! (皆さん、こんにちは)

 前回は、日本人が特に苦労するインドネシア語の発音とその工夫について取り上げました。今回のテーマは「リーディング学習のコツ」になります。どのような方法で読解力を鍛えるかについてお話しします。
 「読む」といえば、皆さんは何を思い浮かびますか。私は「文字」と「本」を思い浮かびます。どうして「文字」と「本」なのかを考えてみました。読むは「文字」という媒体を使って「情報」を受信するプロセスだと思うからです。また、「文字」が集まって「単語」、そして「文章」になり、「文章」が集まって「本」になるからです。外国語の学習においても読解力を伸ばすには「文字」や「単語」の理解が不可欠だと思います。
 スピーキングでは、「情報」を発信するのに対してリーディングでは「情報」を受信するのです。つまり、スピーキングでは「発信元」として私たちは自分のレベルに合った単語や表現を選択できます。しかし、リーディングでは「受信元」として私たちは単語や表現を選択することができません。そのため、リーディングを練習するには、自分の語彙力に合う読物を選ぶのが大切です。初級のレベルではテキストを音読する練習から始めると良いと思います。初級のテキストはほとんどCDが付いているのでネイティブの発音を真似て音読すると読解力がアップします。また、文章の構造を意識しながら読むことも大事です。文章の構造を意識し、勉強した文法の理解がさらに深まります。
 そして、レベルが上がれば読物の範囲も広げると良いと思います。なるべく自分が好きなものや興味のあるものを中心に読むと良いでしょう。例えば、旅行が好きな方はインドネシア語で書かれているガイドブックを読み、読解力を磨きながら観光の情報も取得できます。また、自分が知っているキーワードをインドネシア語の「Wikipedia」で読んで読解力を鍛えることができます。インドネシア語で情報を発信するTwitterやFacebookをフォローし、最近の流行りを楽しみながらインドネシア語の読解力もアップします。さらに、インドネシア人の友達を作って文章でやりとりをするとライティング力もリーディング力も同時に鍛えられます。上級のレベルになればインドネシアの新聞や小説に挑戦すると良いと思います。
 「インドネシア語の書籍を読みたいけど本屋さんに行ってもあまり置いてない 」とよく耳にします。そこで、皆さんに紹介したいのは、「Buku Sekolah Elektronik (http://bse.kemdikbud.go.id/buku/kurikulum2013)」(電子教科書)というサイトです。このサイトでは、インドネシアの学校で使用されているテキストのpdfが無料公開されています。インドネシア語を始め数学、理科、社会、等々のテキストがあります。ぜひ、皆さんの好きな分野のテキストをダウンロードし、読んでみてください。
 次回は、インドネシア語のリーディングの難しいところとその工夫について書く予定です。