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2019年5月15日(水)15:06海外での支払いどうしてますか??

皆さん、海外でのお支払いはどうしていらっしゃいますか?
今日ブラジル・ポルトガル語の先生から聞いた話なのですが、ブラジルでは、クレジットカードの利用はなるべく控えた方がいいとの事です。ある生徒さんの体験談なのですが、暗証番号を人に見られないように、等かなり気をつけていたにも関わらず、第三者からカードで買い物をされそうになったとの事。日本では考えられませんが、この場合お店側がやはり疑わしいそうです。カード情報を防犯カメラを使って見る事もあるのだそうです。

じゃ、支払いはどうすれば?もちろん現金が安全かと思いますが、ブラジルでは、デビットカードが日本よりも普及していて、悪用もされにくいそうです。

ブラジルや海外に行かれる際は、クレジットカード以外の支払い知識を持っておくと安全かと思います。

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欧米アジア語学センターでは、語学レッスン中上記のような現地で注意すべき事や異文化理解なども取り入れております!当校で語学だけではない、+αの知識も学んでみませんか?
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2018年7月13日(金)10:33今週末はブラジルフェスですよ!

ブラ・ポルを学んでいる皆様、恒例のブラジルフェスが今週末に迫りました。日本でもカイピリーニャとして人気のカシャッサを使ったカクテルグランプリや、カポエイラ(ブラジルの格闘技・音楽・ダンスが合わさったもの)など、ブラジル好きにはたまらないイベントが一杯です。もちろん、シュラスコ等のグルメも楽しめます。
何より、ブラ・ポル学習者の皆様は日ごろの学習の成果を試すチャンスでもあります!恥ずかしくても!日本語で返されちゃっても!トライしてみましょう。

 

ホームページはこちら:http://www.festivalbrasil.jp

 

 

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2016年8月6日(土)16:55【Rio Olympic開幕】

なんだかんだ、ネガティブな話しが多かったオリンピックが開幕しましたね。治安、ジカ熱、テロなど僕も不安が多く、正直今回は盛り上がりに欠けるかな?と思っていたのですが、今朝の開会式を見たら・・・。

やっぱオリンピックはいい!!!

特別なものですね。セレモニーはすごくなかったですか??
個人的には今までのオリンピックでベストだったような気がします。閉会式まで大きな事故なく素晴らしい大会になる事を願っています。

https://www.facebook.com/olympics/home

2015年11月12日(木)13:30安心してください最先端ですよ !【ブラジルの歯医者事情】

安心してください最先端ですよ !【ブラジルの歯医者事情】

私事ではございますが、本日歯医者に行ってきました。
削る前の麻酔注射から始まり、歯が原型を留めないほど削られました。昔歯があった場所に台形の丘が残ったイメージです。(とても低い丘です。)皆様もこうなる前に歯医者に行きましょう!


歯医者から学校に戻る道すがらふと思いました。
海外赴任されている生徒さんは、さぞ不安だろうなぁ。
ただでさえ恐ろしい歯医者に海外で行くなんて・・・
考えられません。

そんな思いを抱きながら、学校でブラジル・ポルトガル語のマルコス先生に「ブラジルってきちっと歯を治してくれる歯医者さんはいるんですかぁ?」と疑念だっぷりで聞いてみたら、以外な返事が返ってきました。
「歯医者の腕はブラジルが上!」
との事!勝手な偏見ですが、医療など何でも日本が優れているという思い込みがあったので、びっくりしました。
なんでも、ブラジルでは歯科を目指す人が学生の頃から患者さんを触る事ができるため、医師が早い時期から経験を積む事ができる事と、アメリカも同じですがビジュアルに関して,周りの評価が厳しいため、自然と歯に関わる市民の意識が高く、歯科レベルも高いそうです。マルコス先生は運よく日本で良い歯医者さんに
巡り合ったそうですが、実家に帰ると何故日本で歯医者に行ったんだ!と怒られるそうです。それほど、ブラジルの歯医者はレベルが高い。ですので、ブラジルに駐在されている皆様、またはこれから駐在される方、「安心してください。ブラジルの歯医者レベルは高いですよ!」

ただ、やはり日系人が経営する歯医者さんでも日本語を話せる歯医者さんは稀ですので、歯医者に限らず、お医者さんで交わされる会話を想定した語学レッスンを日本でされると良いですね。
そんな、時はわたしたちを呼んでください!!

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2015年11月11日(水)13:21【今週のコラムテーマに関して】

皆様こんにちは!おかげさまで今年の4月から配信している、語学ブログは好評を頂いており、受講者の方からも色々な声を聞くようになりました。今週のテーマは【私はこうやって日本語を覚えました。】です。

一見講師が日本語を覚えた経緯などあまり有用には思えないかもしれませんが、高い次元で日本語を身につけた講師の外国語学習法からは絶対に学ぶ点が多いだろう!と思い、このテーマを扱う事にしました。皆様必ず驚かれるのですが、以前配信していたポルトガル語、今回のインドネシア語・ドイツ語ともに、私が校正を担当しておりますが、実際に赤ペンを入れた事はほとんどないんです!!
言葉遣いも日本語文法も先生の個性を伝えたいので、ほとんどいじっていません。外国語である日本語でこの文章力・・・我が学校の講師への自画自賛になるかもしれませんが、本当にすごいと思います。
昨日はインドネシア語のバンダラ先生、今週末はドイツ語のダビッド先生が、ご自身の日本語学習方法について語ります。ブログのアーカイブを辿っていただければポルトガル語のナターリア先生の経験も見られますので、是非皆様の学習の参考にしていただければと思います!

2015年10月28日(水)14:52【生徒様のご紹介!】

欧米・アジア語学センター

語学学校でスタッフをして、「どうしたら上達できるのか?」という事を日々考えていると、どうしても頭でっかちになる事が多くなります。
語学には文法があり、イディオムがあり、発音があります。それらの「規則」を記憶して身につける事がどうしても必要になるからです。当校で定期的に配信しているコラムでも、どうしたら規則に支配された言語を効率的に楽しく覚えられるのか?をお伝えできるようにテーマを考えて先生に記事を依頼しています。

そのようにして日々頭でっかちになりがちな自分ですが、ある生徒様とお話しをすると、いつも原点に立ち戻る事ができます。
M様とおっしゃるのですが、当校でブラジル・ポルトガル語を学んでいらっしゃいます。M様と話していていつも感じる事があります。それは、常に話す場所や相手の事を考えて、学習に取り組んでいる事です。
先日はポーランドにピアノコンクール鑑賞のためご旅行されるという事で、そのために1回の特別ポーランド語レッスンを実施させていただきました。その際、ホテルと会場までの導線で想定される会話やトラブルなどに沿ったレッスンをご自身で考えていらっしゃったのです。非常に積極的!先生も関心していました。
僕が感動したのは、ホテルに行きつけのバーがあって、そこのバーテンダーに「明日もまた来ますね」の一言が言いたくて・・・という思い。
結局、語学学習の基本はこういう事なんじゃないかな?と思いました。

 「誰かに何かを伝えたい」

 ポーランド語だけではなく、普段学習されているポルトガル語においても、ブラジルのワイン農場で質問をしたい、ブラジルから日本にいらっしゃるお客様をもてなしたい、など常にそのような思いを持っていらっしゃいます。

もちろん、そのように場面を想定する事や気持ちだけで語学は覚えられませんが、それらが土台として存在する事で、その上に語学で必要な「規則」もしっかり根を張れるのではないかと思います。逆に、土台が無く「規則」を習得する事だけが空中にあると、行き詰った時に空中分解=挫折をしやすくなってしまうかもしれません。もちろん土台としての思いや、想定される場面は誰しもあるのですが、規則に拘束される中で意識からなくなってしまう・・・

 学問として語学を愛する方もたくさんいらっしゃいますので、一概に上記のような事は言えないと思いますが、
このように、自分自身が何故○○語に取り組んでいるのか?という意識を取り戻す事が意味を持つ方も多いと思います!
※恐らく私はそのタイプ。

M様、また色々なお話しを聞かせていただけると嬉しいです!!

※写真:右側 M様 左側 マルコス先生

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2015年10月5日(月)17:13≪第24話≫ナターリア先生のブラジル・ポルトガル語情報局   【ご縁】

皆さん今回が私の最後のコラムになってしまいました。

お忙しい中、目を通して下さった皆様。読んで下さった皆様。「いいね」を押して下さった皆様。本当に、本当にありがとうございました。私事で申し訳ありませんが、私の父と母は福島県で生まれ育ち、戦後の移民政策によりブラジルへ渡りました。移民後は、それまでと違う環境で生活していく中で、色々な苦労をされたと思います。言葉の壁、文化の違い、考え方の違い。そんなことが影響しているのかは分かりませんが、小さい頃から親に言われていた事があります。それは「知り合った人は『ご縁』があっての事だから」という言葉でした。また「その出会いへの感謝、人への感謝を絶対に忘れてはいけない!!!」とも言われて来ました。私が若かったせいかも知れませんが、正直あまりピンと来ていませんでした。ところが、数年前に京都の有名なお寺のお坊さんの「ご縁」というテーマの講話を聞きに行った時、今まで両親に言われて来た事が深く、深く心に響きました。
「ご縁」、本当に綺麗で意味深い言葉ですね。私は生徒様との出会いを含め、いろいろな方との出会いをとても大切にしています。教師と生徒という関係ではなく、人と人との「ご縁」ですね。今まで生徒様には教えるより教わる事も多かったですし、この仕事を通じた出会いに本当に感謝です!!
またブラジルに仕事で行かれる方々、趣味でポルトガル語を習いに来られる方々との出会いを繰り返してきましたが、皆様にも、先生との出会い、学校との出会い、ブラジルとの出会いはすべて「ご縁」だと思って下さると私も嬉しく思います。
ブラジル人は友達や出会った人々を、その日から「meu amigo」(私の友達)と言います。それはある意味「ご縁」を大事にしている表れだと思います。ブラジル人の暖かみは「ご縁」を大事にしているからかもしれないですね。
時にはあの人と出会わなければ。。。と思われる事もあるかも知れません。それは日本であろうが、ブラジルであろうがあるかも知れません。でも、そんな出会いであって、その出会いからも何かを教えられることがあるかも知れません。
生きている間に世界中の人々と会いたくても、それは現実的には不可能との調査結果を目にしたことがあります。確かに色んな言語で「長いようで短い人生」、英語で「Time flies」、ポルトガル語では「A vida parece longa,mas é curta」というように、同じニュアンスで人に与えられる時間は限られていることが表されてます。ですから出会いは限定的にならざるをえませんよね。でも別の見方をすれば、これだけ多くの人々が世の中にいるのに、特定の人としか出会えないということは、やっぱりそれぞれの出会いに意味があると考えてしまいます。ですから、すべての出会いに感謝です!!
今までお忙しい中お時間を下さって。。muito,muito obrigada!!!!!!!

星 ナターリア 淳子

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2015年9月28日(月)16:05≪第23話≫ナターリア先生のブラジル・ポルトガル語情報局   【日本ブラジル国交樹立120周年】

ブラジルは世界でも有数の他民族国家ですが、日本との関わりも深く、ブラジルと日本の交流は今年で120周年を向かえます。

日本との交流が始まった当時、ブラジルでは奴隷を解放する法律が制定された時期と重なっており、奴隷とは異なる労働者や新しい人材が求められていました。一方、当時の日本はまだ貧しく、人口の多さと比べると、国内に職が十分ではなかったようで、特に東北や南部の貧しい農家の方々が、職を求め、または海外での成功を願ってブラジルへ渡っていきました。2つの国は、お互い良い時期に交流を開始出来たと言えますね。

 

移民を決めた日本人は夢に向かい、三ヶ月間かけて船で遠いブラジルに渡りました。一番最初の移民は165世帯で、「かさとまる」という船で太平洋を渡り、ブラジルの大地を踏みました。「かさとまる」が着いた港はサントスという港町。日本のサッカー選手“カズ”やサッカーの王様“ペレー”、そして“ネイマール”が住んでいた町として有名です。私が生まれ育った場所もこのサントスなんですよ。

アメリカでいうとイギリス人たちが[May flower]に乗ってアメリカンドリームを求めて海を渡ったのと同じですね。ブラジルの場合はブラジリアンドリームといったところでしょうか・・・。でも実際にはその言葉とは大きくかけ離れ、ブラジルに着いてからも大変な苦労をされたようです。言葉の壁、文化の違い、人種差別、気温、宗教など、様々な環境の変化の中で生活をするだけで精一杯でした。第二次世界大戦時も日本人学校が閉鎖され、日本人同士で集まったり、日本語をしゃべったりする事も禁止されていました。先ほどお話ししたサントスにも当時は日本人学校がありましたが、第二次大戦時に政府に没収され、その後長い間閉鎖されたままとなっていました。戦後はブラジルに住んでいる日本人同士で戦争に負けた事を理解する側と理解出来ない側とで争いがあり、死傷者もでるという悲しい出来事もありました。その話は映画や本にもなっています。映画名は[Corações sujos]、日本人の俳優、女優さんも出ていますので、是非一度ご覧になってみて下さい。

戦争後(すぐではありませんでした)日本人への移民を禁止する法律が解消され、再び日本人の移民が増えていきました。戦後は農業だけではなく、都市部で工場やサービス業に活躍の場が広がっていきました。

日本人はブラジルの成長にとって、とても大切な存在でした。今でもそうですが、日本人は真面目で、勤勉で、これまでご紹介した様々な逆境にもめげずに、良い収穫や良い製品を作る事に大きく貢献してきました。特に農業では、厳しい労働環境にありながらも、その成長に大きく関わったと言われています。

また、1980年代頃にはブラジルの経済が下がる一方、日本の経済が世界を席巻して行く中で、ブラジルへ渡った日系人の子孫達が再び日本の地へ「出稼ぎ」として受け入れられる事になりました。今では特に名古屋、三重、群馬に日系ブラジル人が集まり、各地でコミュニティーを作っています。

ブラジルでも日本の食文化が浸透しており寿司や天ぷらがブラジル人に大人気です。手巻きも有名で[temakeria]と言う手巻き専門のお店もあります。また日本ではブラジルのチーズパンやシュラスコの人気が高まっていますね。

日本とブラジルの交流は既に120年を数えます。その間、移民された方々に取ってつらい時期もありましたが、現在では日本人に対する認識は大きく変わっています。そして現在の日本とブラジルはとても良い関係を保っています。

先ほどサントスにおける日本人学校の閉鎖のお話をしましたが、日本人が移民を開始して百周年の時に、当時の政府からまた新たな場所を設置していただき、そこで再び日本語や日本の文化を伝えて行くこととなりました。私の父親も、日本人の名誉回復、そしてブラジルの地にあっても日系人に自分達の故郷のことを少しでも引き継いでもらおうと、生前いろいろな活動をしておりました。そしてありがたい事に、新しく設置された場所に、父親の名前がつけられ、今では多くの日系人が日本の文化を引き継いでいます。

いろいろな方々の苦労、そしてご努力により培われたこの良い交流が何百年も続くといいですね。

 

【サントス日本人会ホームページ】

http://santos.bunkyonet.org.br/

 

【サントス日本人会活動写真】

https://www.flickr.com/photos/associacaojaponesasantos

≪第23話≫ナターリア先生のブラジル・ポルトガル語情報局   【日本ブラジル国交樹立120周年】

 

 

 

■初期の日系移民の方々。事前に知らされていた肥沃な大地とは程遠い状況で努力をされたそうです。

 

Japanese_Immigrants_in_their_own_Potato_Farm■笠戸丸乗員 かさとまる■笠戸丸 p_kasatomaru

2015年9月26日(土)17:33世界遺産都市『ブラジリア』を作った男

今日は、ブラジルを代表する、いや世界を代表をする建築家である「オスカーニーマイヤー」のお話しです。オスカーニーマイヤーはブラジルの建築家で104歳でこの世を去るつい数年前まで多くの建築デザインに関わった男です。ブラジルの首都であるブラジリアは都市自体が世界遺産に指定されていますが、1950年代にリオからブラジリアに遷都した際、新たな都市デザインを担った人物がこのオスカーマイヤーで即ち、世界遺産を作った人物といえるのです。※つい数十年前までブラジルの首都ってリオだったのですね、ニーマイヤーを通じて始めて知りました!他にも、ニューヨークの国連本部のデザインにも関わっているそうです。

彼のデザインってどんなものなのでしょうか?それは、彼のこの名言に集約されているそうです。

 

 『女性の体のラインがこの世で一番美しい曲線なのだ』

 

彼の建築を見ていただくと曲線が印象的な事がわかりますが、このような感性が元になっているんですね。※ちょっとインターネットで調べただけですので、もっと奥は深いはずです。建築ファンの方ご容赦ください・・・・

 

そんなオスカーニーマイヤーがデザインした都市ブラジリアに是非行ってみたくなりました。遠いブラジル、私は当分行く事はできそうもありませんが、赴任される方は是非行ってみて感想をお聞かせください。特に公務関係でブラジルに赴任された方は皆様ブラジリアに赴任されたと思います。この記事を見ていたら是非お話しを聞かせていただきたいものです。、それ以外の方はなかなかブラジリアに行かれる機会は少ないかもしれませんが、是非一度オスカーニーマイヤーに関して予習して、ブラジリアに行ってみれば、とても楽しい都市探索になるのではないでしょうか!!

 

 

タイミングよく10/12まで東京現代美術館で「オスカーニーマイヤー展」が開催されております。興味のある方は是非足を運んでみてはいかがでしょうか?芸術の秋でもあります!!

【オスカーニーマイヤー展】

http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/oscar-niemeyer.html

【わかりやすいブログ】

http://adaisuke.blog100.fc2.com/blog-entry-97.html

【wiki人物情報】

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC

 

 

ちなみに、僕はベルリゾンチにある教会が気に入りました。やはり、ニーマイヤーと同じ男だけあって、あの曲線に癒されているのでしょうか・・・

代表的な建築 ニーマイヤー スタッフお気に入りの教会

 

2015年9月14日(月)15:55≪第22話≫ナターリア先生のブラジル・ポルトガル語情報局   【帰国語の言語を保つ大切さ】

せっかく身に着けた語学力も、帰国して使わなくなると忘れてしまうものです。また海外生活で長い間母国語を使わないと、逆に母国語を忘れる事はありませんか?私はあるんですよ(笑)。今はポルトガル語の教師をしているので、日々ポルトガル語を使ってますが、日本に来た当初は、意識して日本語ばかり使うようにしていたため、ふと母国語であるポルトガル語を使おうとすると、単語が出てこない・・・何てことがよくありましたね。

このように、使わなければ忘れてしまうものですが、せっかく覚えた言語、身につけた語学力を忘れてしまうなんてもったいないとは思いませんか?
それではその語学力を維持するにはどのような方法があるでしょうか?
色々な方法があります。聞けば当たり前のことですが、なかなか出来ないこと。それは言うまでもなく毎日その言語に触れる事!テレビ、ラジオ、新聞・・・でも簡単なようでこれが出来ない・・・。やっぱり帰国してしまうと日本語で読んだり、聞いたりしますよね。仕方が無いです、だって母国語の方が楽で早いですものね。
そこでおすすめするアドバイスは、楽しみながら取り組む事!例えば映画をみたり、音楽を聞いたり、友達とチャットやメールをしたりするのが良いと思います。その他にも、実際に口に出して使うこと、時々話す事も大事ですよ。短時間でも好きな話題、趣味やブラジル国の情報を話す事でいままで脳で眠っていた単語力を引っ張りだして脳を活発化させます。
語学学校でも一方通行の授業ではなく、会話を中心とした双方向のレッスンもありますで、それもおすすめです。またスカイプを使ったレッスンもあります。例えば30分もしくは1時間の会話レッスンを好きな時間にスカイプで受けるこで、自宅から出ずに気軽にレッスンを受けることも出来ます。寝巻きのままでも・・・・・まあ問題ないでしょう。このようなスタイルで学習すれば、語学学習がより身近なものになると思います。
日記を書いたりするのもいいですね。ポルトガル語では発音が同じでも書き方、意味が全然違う単語がありますので、そういった単語を忘れないように、日記に書いてみるのもいいですね。例えば「cem」と「sem」は、同じ発音「セィン」となりますが、最初の「cem」は数字の「百」、次の「sem」は英語で言うと「without」という意味になります。
例えば、Um café sem leite custa cem reais(ミルクなしコーヒは一杯百円です).なんて日記に書いてみるのもいいかもしれませんね。日本語ならば、「箸を片手に橋を渡る・・・・」みたいな・・・・(笑)。
一番いいのは聞いたり、読んだり、話したり、書いたりですが、それを全部するのは大変でしたら自分に一番良いやり方、楽しく出来るやり方を選んで忘れないようにしましょうね!!!