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2016年3月14日(月)15:23バンダラ先生のインドネシア・インドネシア語情報局【楽しく遊びながら覚えよう!】

 Selamat siang semua!! (皆さん、こんにちは)

 第13話のコラムからインドネシア語のスピーキング学習のコツをはじめ、リーディング学習、ライティング学習、そして自宅学習のコツについて解説してきました。今回は、学習方法のテーマで最後のコラムということで言葉遊びをしながらインドネシア語を学習することについてお話しします。

 一つ目の言葉遊びは、日本でも遊ばれている「しりとり」です。しりとりのことをインドネシア語で「sambung kata」と言います。インドネシア語のしりとりをする上で大事なのは言葉のsuku kata(音節)を理解することです。例えば、一人目の人が「nama」(名前)と言います。「nama」を音節で分割すると「na – ma」なので次の人は、「ma」という音節で始まる言葉を言わないといけません。例えば、「mata」(目)という言葉を言えば正解です。ルールは、使われている言葉はkata dasar(語幹)、そして二度と同じ言葉を使わないことです。日本のしりとりでは「ん」で終わる言葉を使うと負けですがインドネシア語はありません。例えば、「na – ma」の次に「ma – lam」(夜)を言っても正解です。次の人は「lam」という音節で始まる言葉を言わないといけない、例えば「lam – pu」(電灯)を言えば正解です。しりとりをすることでインドネシア語の音節の勉強になるし、これまで勉強した単語の復習にもなります。しりとりをやってみたい方はインターネットで「sambung kata」を調べればサイトやアプリなどが出てくると思います。

 二つ目の言葉遊びは、「sedang apa」(何をしている)ゲームです。複数の人から構成された二つ以上グループで歌いながらやるゲームです。どんな歌かというと、

sedang apa, sedang apa, sedang apa sekarang ?

(何している、何している、今は何しているの?)

sekarang sedang apa, sedang apa sekarang ?

(今は何している、今は何しているの?)

相手のグループは、sedang …「…をしている」で答えないといけません。例えば、

sedang makan, sedang makan, sedang makan sekarang

(食べている、食べている、今は食べているよ)

sekarang makan apa, makan apa sekarang ?

(今は何を食べる、今は何を食べるの?)

次のグループは、makan apa (何を食べる?) という質問に答えないといけません。まとめる、

「sedang apa」→「sedang makan」、「makan apa」→「makan nasi」、「nasi apa」→「nasi goreng」、「goreng apa」→ 「goreng ayam」、「ayam apa」…

nasi: ご飯

nasi goreng: チャーハン

goreng: 炒める、揚げる

ayam: 鶏

 

答えた言葉に「apa」(何)をつけて質問を作り、次のグループはその質問を正しく答えなければなりません。「sedang apa」ゲームを通じて質問と答えのやりとりに慣れるので良い復習になります。

 三つ目の言葉遊びは、「teka teki silang」(クロスワード)です。最初に紹介した二つの言葉遊びよりは少し難しいですがクロスワードが解けばインドネシア語の言葉の理解がさらに深まると思います。アルファベットで表記されているインドネシア語でクロスワードは簡単に作れるのでインドネシアではクロスワードの本がたくさんあります。インドネシアを訪れる際に是非買ってクロスワードを解いてみてください。インターネットで、「teka-teki silang」を調べたらサイトやアプリが出てくるので挑戦してみてください。

 次回は、私がレッスンでよく使っているテキストを紹介したいと思います。

 

バンダラ先生1

■執筆者:シャフリル バンダラ 欧米アジア語学センターインドネシア語講師 温和な性格と、感覚に頼らない論理的なレッスンで評価を頂いています。 主にビジネスレッスンを担当

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